2025-09

文鳥動向の備忘録

因幡薬師さんを知る

京都平等寺因幡堂の文鳥お守り ご宿泊のお客様にお土産をいただく。文鳥の姿のお守り・・・「因幡薬師」とある。 因幡と言えば白うさぎ、・・・ほら、誰も知らない。サメだかワニだかに怒られて皮をはがれていたがってるのを、かわいそうに思ったお人よし(...
文鳥動向の備忘録

「とり越し苦労しない」

がんばるマメ マメがよたよたしながら頑張って食べている。 毎度のことで、その都度繰り返しているが、これは病気を隠すために元気なふりをしている姿ではない。おそらく消化器官の動きが弱くなり、食べても空腹感が満たされないので、頑張っている姿だ。な...
文鳥動向の備忘録

ハンジのパダワン

師匠を仰ぎ見るタイシ 「プロ経営者」として『とりいさんサントリー』をけん引した新浪さんには、がっかりであった。暴力事件など周囲に迷惑をかけないのなら、何飲んで死のうと知ったことではないのだが、言い訳がお粗末すぎて情けなかったのである。 時差...
文鳥動向の備忘録

ペレットは大型専用フード

最期までおいしいごはんを食べてほしい 日本の鳥医療における問題は、結局のところ、小型と大型の区別ができておらず、大は小を兼ねると錯覚し、小が中心だった昔の知見を生かせなかった点にあような気がする。 せっかく高橋達志郎のような不世出な人を得な...
文鳥動向の備忘録

熱中症に塩飴、鳩対策にPPテープ

目が怖いタイシ また、バカ暑い。アスファルトからの反射で目玉焼きの気分になる。水筒にスポーツドリンク、ポケットに春日井の塩飴、完璧な装備だと思ったが、目的地について自転車から降りた途端に片方の大腿筋がけいれんを起こした。そこで塩飴・・・、即...