ジャクボー

しらばくれた書きとめ

クマさんは山に帰せない

アメリカの親爺は、上機嫌で隣国へ向かったようで、何よりであった。 ところで、高市首相の身振り手振りも大げさで大きな声でゆっくりした英会話をけなす向きがあるらしい。しかし、あんなものは演出である。東洋人が流暢なキングスイングリッシュを使えば、...
文鳥動向の備忘録

マゼ宅に居座るエドと赤足輪くん 高市総理大臣は良い船出になっているようで何よりであった。やる気満々でお元気そうでよかった。知らない人も多いのかもしれないが、あの方は、でかいバイクを乗り回すは、ドラムをぶったたくは、若い頃もすごかったが、長じ...
文鳥動向の備忘録

コッチはどっちに?

彼氏募集中の未亡鳥 優しい夫に先立たれたコッチ、ヨッチの娘で名無しなのでテキトーにつけた名前だが、カゴから出て来ないことが多いので、影の薄い存在だった。が、夫がいないので、次の相手を探そうと、毎日出てきてうろうろしている。 ・・・2回も夫に...
文鳥動向の備忘録

ウノ急逝

夕方、水交換の際に、カゴの底で亡くなっているのに気づいた。 昨日も普段と変わらず、指に乗ってケージに帰ったか、自分で帰ったか、いつものように手がかからない良い子の日常は、記憶に残っていない。 遺体は29g、お尻はきれい、口まわりに喀血の様子...
文鳥動向の備忘録

ケセラセラでなるようになってきたかも

トッピ・オレ、黄色足輪のカエ、飛んでいるネヅ、右端はハマー 若手ペアリング大作戦は、冷静に見ると良い方向に向かいだした。 「文鳥団地」に移したサフォ(モモ&エモの娘)は箱入り息子のタイシくんのハートをつかみつつある。また、シナモンのネヅ(ウ...