文鳥動向の備忘録

マメタ逝去

一昨日の様子 昨夜も、↑同様だったが、手のひらで寝てしまう点は少し違っていた。マメちゃんは手のひらで死にたいのかな、と思っていた。今朝は、床面のエサ入れで食べたりまどろんだりしており、取り出したかったが、チビタが出てきてしまいそうなのでやめ...
文鳥動向の備忘録

十姉妹の申し子

十姉妹にこだわりを持つ男 トムの両親、ヒサ&クワァは、後に繁殖上手となるが、最初の子はポイポイ捨てていた。そこで、有精卵を先日亡くなったパッパの弟妹たちに託した。私のイメージは児童の頃に飼育していた十姉妹が親兄弟姉妹が集団でヒナを育てていた...
文鳥動向の備忘録

病気隠して老いは隠さず?

十姉妹のパッパが、静かに亡くなった。カゴの底で体を丸めて眠っている姿をしていた。・・・これで「文鳥団地」の十姉妹軍団は幕を閉じた。 ところで、小鳥が病気を隠すと思っている人は、老いを隠さないのは不思議に思わないのだろうか。考えたこともないの...
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胆のう腫だった

胆のう腫だったマメ 昨夜、マメが爪を巣に引っ掛けてしまっていたので、爪切りをしたところ、下腹部が黒いのに、嫌でも気づいた。しっかり見れば暗緑色らしいのだが、私の眼にはちょいと小さな黒豆のように見えるそれは、胆のう種であると、知っている。胆の...
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因幡薬師さんを知る

京都平等寺因幡堂の文鳥お守り ご宿泊のお客様にお土産をいただく。文鳥の姿のお守り・・・「因幡薬師」とある。 因幡と言えば白うさぎ、・・・ほら、誰も知らない。サメだかワニだかに怒られて皮をはがれていたがってるのを、かわいそうに思ったお人よし(...