文鳥動向の備忘録

真っ白な21代目

ニーチィとコチャと色変わりちゃんとその他 まさか、JA系「おこめ券」そのものは配れないだろうと思っていたら、案外、あのJAのひも付きで、あの脳足りん省出身の農水族議員の大臣はそのつもりだったらしく、中央省庁の小賢しさ全開で自治体に丸投げして...
獣医さんの「みかた」

「一代飼い主」を増やすだけでは困る

さて、私はとびぬけた天賦の才を持ち合わせず、限られた才能でやりくりしている感覚を常に持っている。例えば、社会科の教師など前日に一所懸命覚えたことを「君たち、こんなことも知らないの?」と生徒に教えるものだと信じていて、実際自分もそうしていたし...
文鳥動向の備忘録

老いても硬いものをむいて食う

最近籠から出たがる老さっちゃん 文鳥の飼育については小学生レベル、生き物の進化の意味も理解できずに野生にうんちくを述べ、穀物を主食とする鳥にお腹に悪いから軟らかいものを勧める滑稽さにさえ気づかない、そんな獣医になってはいけない。そのような獣...
文鳥動向の備忘録

一生わからない

バイオレンスカップル コッチとジャイ太  コッチは元々名無しだ。成鳥として、つまり繁殖に用いる種鳥として販売するなら、親鳥の元でひとり餌まで育てられた方が良いのかもしれない。と思って、ヨッチ&ボクジュに頑張ってもらったのだが、案の定というか...
文鳥動向の備忘録

徳川家の上を行く21代目

左の子が21代目候補様で右が3日違いと5日違いの妹君か弟君 悔しかったら、ペレット飼育で20代とはいかなくても、10代、とりあえず5代続けてみやがれ!とか、コテンパンにしてやろうと思っていたが、仮想敵の理論武装はほぼ存在しないほどの体たらく...