朝顔など土いじり記録

それは文鳥にあらず

左端がお墓、右端がシジュウカラ 放置状態の「猫の額」(庭)のスイレン鉢の水が波立っているので、何だろうかと見たら、シジュウカラのペアがせっせと水浴びをしていた。スイレンの葉に乗ると大変都合が良いらしい。 先日、旭山動物園の元さんが、スズメが...
文鳥動向の備忘録

自慢の箱入り息子

箱入り息子 チバ孫のタイシは、指に乗らないとカゴから出てこれず、指に乗ってでないと帰ることもできない。・・・さすが高貴なご身分の方は違う、といった王子様だ。 ただ、さすがにヒナに給餌する趣味はなくなり、近づいてかじると怒られるので、背中を向...
文鳥動向の備忘録

ホモ兄弟もNHKもやかましい

不毛な兄弟げんか ホモホモの「アカッピ」(売り物)と「キロッピ」(売り物)兄弟と、コッペ&末弟ジャイ太が、他の文鳥のケージの所有権をめぐる、いろいろ間違った熱い争いをしていた。・・・とりあえず、コッペが元気で良かった。年下の暴れん坊たちと、...
文鳥動向の備忘録

どんなごま塩ちゃんが生まれるか

カールとエドちゃん 「文鳥団地」のタイシとサフォは、だいぶペアの雰囲気になった。シナモンペアのキンタとアゲも同様で、今年中に繁殖を始めるかもしれない。21代目が期待されるタッチとタナカは産卵を始めたが、夫のタナカはアホで交代で抱卵をしておら...
しらばくれた書きとめ

スズメがいないなら文鳥を飼えば?

熊森協会なる自然保護団体が、国に要望書を提出したそうだ(記事)。 子グマの捕殺について「生命倫理の観点から人道的に問題がある。戦時下でも女性や子供は殺さないのがルール。子グマに手を付けるのは間違っている」と強調。「吹き矢でいったん眠らせて、...