2025-09-24

文鳥動向の備忘録

失踪先はベッド下

ビビリの愛弟子 それは一昨日夜のことだ。 放鳥終了の時間となり、みなを「帰りましょう!」と『文鳥団地』に追い立てていると、1羽、バタバタと真っ暗な隣部屋に向かうものがいた。・・・前科がある。たぶんオノコだ。と思ったが、その今の続き部屋は現在...