2025-05

文鳥動向の備忘録

そんな程度の軽い偶然

大きい子開眼 昨夜の段階で、最小5g、最大11g。前日29日では4gと9gだったので、成長軌道に乗ったと言えよう。 大きい子は開眼した↑。となれば、孵化11日目だから、20日生まれだ。母の鉄壁のブロックで鳴き声も聞こえず見過ごしてしまい、2...
文鳥動向の備忘録

羽繕いは元気の印

羽繕いばかりしているヒノコ(※ワクモではない) 5羽の育雛が出来なくなって生命の危機と見なしていたヒノコは、すっかり復活した。↑、生気の戻った目を撮りたかったのだが、ずっと羽繕いをしていた。・・・だが、、それが大事なのだ。老いたり病気になっ...
文鳥動向の備忘録

コメったー人々

軌道に乗ったらしいシナモンたち 随意契約に切り替えるべきだと指摘したのは、自民党政調会長の小野寺五典さんがずっと先だったはずで、私は大いに感心していた。つまり、小泉進次郎さんの発案ではないが、一点突破するがむしゃらさは天才的と言わねばならな...
文鳥動向の備忘録

シナモンの早期引き継ぎ

緊急事態だ。 昨日、23日には孵化していたヒナ5羽を育てているはずの母ヒノコが、止まり木でボンヤリしている。何するでもなく、心ここにあらずの態だ。 これは、育雛疲れで気力が喪失した姿だろう。このままではヒノコが死ぬ、と飼い主が思ったのと、夫...
文鳥動向の備忘録

ワクモってケージに存在するのか?

宿泊部屋居住で当然元気なホチャ 40数年の昔、父親が気まぐれに買ってきた桜文鳥のヒナを育てるようになった、小学生の私&姉(義絶した「アスペル姉さん」)は、飼育本に書いてあるワクモと言う外部寄生虫に恐れをなしていた。夜な夜な文鳥に張り付いて吸...