文鳥動向の備忘録

サイカとチョロ 跡取り娘のタッチと同居するタナカは、案外にとても良い婿だった。宿泊部屋にいた時は「図々しい奴」でしかなかったが、タッチに一目ぼれするし、しかもケージに戻す際はテーブルの上で手捕りされるのをじっと待ってくれるようになっていて、...
文鳥動向の備忘録

ホチャ普通のシナモンへ

目つきが変わった 頬黒文鳥のシナモンバージョン、そのような珍しい見た目のため田中鳥獣店で売れ残り、一方で私の目に留まったホチャ。目の下に白いトゲが・・・・。今回の換羽で、普通のシナモンになってしまうようだ。 それにしても、とろ~んと垂れてい...
しらばくれた書きとめ

メルケル探偵に期待するのか?

大統領執務室内での会見中に、国家を担う大統領同士が言い合いになってしまった件につき、どちらも頭を冷やして、などと仲裁するようなことを言う常識人は、特に日本人には多いが、今回の場合は、非はほとんどすべてアメリカ側にあって、ウクライナ側とは同一...
しらばくれた書きとめ

トランプにノーベル平和賞を!

オコメちゃん ゼレンスキーさんは気の毒だった(世紀の罵り合い会見の記事)。本当は「あんたら、プーチンの犬か?」と言いたかったはずである。せめて、「世界ナンバーワンのアメリカ大統領閣下がインベーダー(侵略者)の僕(しもべ)のように振る舞うのは...
文鳥動向の備忘録

叩けよさらば為せば成る

仲良くなったオトメちゃんとフジ 上杉鷹山にはキリスト教的なところがあるな、と思うのだが、どうだろう。為せば成る為さねばならぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけりと、新約聖書の叩けよさらば開かれんには、共通性が・・・、などと考えている間に、オトメ...