
「男前」のチバちゃんを千葉のチェーン店からサルベージしたのは、2023年11月19日、イケメン爺さんのマツと恋愛でペアとなり、2024年8月中旬に4羽孵化して、残った1羽がサイカ、そのサイカがヨッチの孫のハンサムなだけのチョロと恋愛でペアになり(この母娘は見た目、ビジュアルが全てらしい)、今日、ヒナが孵ったようだ。鳴き声が聞こえるのである。・・・画像は後ほど。
それにしても、あのチバちゃんがもうおばあちゃんか。おそろしい。40代どころか、30代で孫が生まれたようなものだ。孫チバ。桜のはず、だがシルバーの可能性もあるかもしれない。どんな姿か拝見拝見。
・・・母ちゃんがしっかり者で稼ぎがあると、父ちゃんは酒に溺れるか博奕に手を出すものである。文鳥も同じかもしれぬ。もちろん例外は多い。
孵化したのは1羽、他の卵は無精卵ではないかと思われるので、1羽っ子だ。後ろ向きの姿からは将来の色柄を推測することもかなわないが、強いて言うなら、目がまっ黒で色素は濃いんじゃなかろうか?で桜文鳥か?
これは非売にするしかあるまい。久々に「文鳥団地」で育てようか、と思う。

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