文鳥動向の備忘録 アブラナ科禁止は非常識 一仕事終えた夫婦 イチィとハンジが3羽の白文鳥のヒナを育ててくれた。・・・自分で育てたハンジのような文鳥は、当然かわいいが、イチィのようにペットショップの売れ残りっ子で手乗りに復帰するような子は、さらにかわいいものだ。無理な繁殖をせず長生き... 2025.08.03 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 アゲアゲは順応 無理して北上尾に行って正解であった。その後、落ち着く暇もないありさまだ。 ほっぺたのヒナ羽毛残りがチャームポイントのアゲは、宿泊部屋の環境に慣れ、毎晩積極的に飛び出して遊ぶようになった。・・・だが、キンタとペアリングして一緒... 2025.08.01 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 アゲアゲに期待 びく(魚籠)ですな シナモンのメス、これがこの数か月の課題だ。キンタの嫁候補だ。 ネット情報に目ぼしいものは無かった。ほとんど唯一、掲載された幼顔にメスのやさしさを感じたのは、ペットフォレスト上尾店であった。上尾?なんか北の方の?高崎線?高... 2025.07.27 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 ステップアップはしない 産卵しないマゼ 数日前、マゼが調子が悪そうにしているのに気づいて驚く。気だるい表情・・・卵づまり、いまだかつて産卵したことがないマゼが?♂カメと仲良く同居しているのに、産卵もしなかったのに? ボレー粉とアワ玉を補充しただけで、数時間後にはケ... 2025.07.27 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 飼い主は知性より感性 まだ夜はフゴの箱入りタイシ 一時、小鳥の気持ちがわかる、とか、小鳥のココロ、とか鬱陶しいくらいで、なぜ自分の子供同然の小鳥の気持ちを、マニュアルやら他人の知識で理解できるなどと思えるのか、私には不思議であった。特に、鳥の獣医さんが小鳥の気持... 2025.07.25 文鳥動向の備忘録