ジャクボー

産み分け現象　ようやくヒノコがいない時に撮影できた。シナモン2羽、桜1羽だ。母ヒノコは白羽が多め、父アネーはほとんどノーマルな姿なのでどうなるかと思ったが、桜の子はずいぶん色素が濃いようだ。　このシナモンっ子のいずれかは、今後シナモン同士の...

母子ともにおしり向けるなぁ！　　初詣をした。５日、これでも早い方だ。私の場合、賽銭を入れて手を合わせるだけで、ほぼ願い事はしない。　おかしな礼儀作法（二礼二拍手一礼）にこだわる兼業神主や、得体のしれない占い師などが、知ったかぶって押し付ける...

久々のコッペ＆イッパの子たち　考えてみれば、昨年の後半は知的好奇心が必要以上に満たされた、恐るべき期間であった。やなぎすさんの白文鳥の起源探求の論説は刺激的で（休眠していたウチの「文鳥の歴史」の訂正に着手しました！）、それだけでお腹いっぱい...

可愛いので居残りが決まった耳噛みスジィ　ヨッチの孫「インシ」（シルバーハーフ）とコジマで買ってきたお気に入りのシルバー文鳥トダちゃんの子。つまり、ギンタの弟妹だが、5羽生まれてみな桜文鳥で複雑な気持ちになったが、みな出来の良い子たちで1羽売...

「年賀状じまい」は世の流れだ。デジタル化が進んだから、などと言っている人も多いが、主因は高齢化が進んだからだと思う。自分の世話も出来ない恍惚の人たちに、年賀状など書けないのである。　私の場合は、「国民行事だ！」などと言って郵便局員が駅売りし...