ジャクボー

文鳥動向の備忘録

繁殖用がなかった・・・

盛りのついたピヨ ハリソンの高栄養タイプは繁殖用と宣伝しなくなったらしい・・・、で、数か月前から復活していることだけは気づいていたラウディブッシュは・・・、小型鳥種用の高栄養タイプがない・・・。昔あったよね? あった。2000年の文鳥問題で...
文鳥動向の備忘録

ペレットでの繁殖は不可能

なぞの白文鳥トッピは育雛中でボレーをあさる なぜなら、いったいどれほどの栄養が必要になるのか、皆目わからないからである。ペレットは、必要量を今の科学力で類推してそれに近づけたものにしていると称する人工飼料だが、そもそも産卵期や育雛期で十分な...
文鳥動向の備忘録

真っ白な21代目

ニーチィとコチャと色変わりちゃんとその他 まさか、JA系「おこめ券」そのものは配れないだろうと思っていたら、案外、あのJAのひも付きで、あの脳足りん省出身の農水族議員の大臣はそのつもりだったらしく、中央省庁の小賢しさ全開で自治体に丸投げして...
獣医さんの「みかた」

「一代飼い主」を増やすだけでは困る

さて、私はとびぬけた天賦の才を持ち合わせず、限られた才能でやりくりしている感覚を常に持っている。例えば、社会科の教師など前日に一所懸命覚えたことを「君たち、こんなことも知らないの?」と生徒に教えるものだと信じていて、実際自分もそうしていたし...
文鳥動向の備忘録

老いても硬いものをむいて食う

最近籠から出たがる老さっちゃん 文鳥の飼育については小学生レベル、生き物の進化の意味も理解できずに野生にうんちくを述べ、穀物を主食とする鳥にお腹に悪いから軟らかいものを勧める滑稽さにさえ気づかない、そんな獣医になってはいけない。そのような獣...