
衰弱に気づいて、「ツイカがんばれ!」と声をかけ、それに反応するように巣の中に入って出て来なくなった。そこを死に場と定めたか、と思ったが、夜会の放鳥時(21時)に巣の中に手を入れると、まだ息があった。取り出し↑の状態であったが、心臓は弱弱しい鼓動で、臨終に近づいているのはわかった。
目を開けず眠っているようであった。が、30分なら良いが3時間は付き合えないので、ツボ巣に戻す。1時間後に取り出した際には、すでに硬直が始まっていた。手のひらで看取れたのに・・・。
それにしても、あのカツオ、否、ツイカが、このように静かな臨終を迎えるとは意外だ。メスにさえずっている途中で頓死しそうな奴だったが・・・。女房サンに逃げられ、現在は若い後妻(コジマ)と同居中。
2017年5月28日生まれなので、9歳手前だったか。それにしては、昨日まで飛びまわっていた。思えば、数か月前から時折、台所の飼い主の肩に止まって、ツイカが珍しい・・・と思っていたのだが、まだまだ若いと何となく思っていた。しっかり話を聞いてやりたかった。
安らかに。よく生きてくれました。
