2025-11

文鳥動向の備忘録

太く、なるべく長く

太く生きる母タッチの姿 無知蒙昧な我々人類は、何でも知っているつもりでいるが、実際は、科学的に解明できることなどごくわずかである。ペレットなど、栄養的に万全のように言っているが、比較的には大きくもないであろう企業に過ぎない飼料会社が勝手に言...
獣医さんの「みかた」

ペレット肯定論の薄弱を憐れむ

ペレットは文鳥やセキセイインコなど穀物食(シード食)の小鳥にとって、無用の長物、たんなる蛇足、必要のない次善策でしかない。つまり、自然なシード食が最善だと、この問題を取り上げてから四半世紀の時を経て(『文鳥問題』)、きっぱり言ってしまう覚悟...
文鳥動向の備忘録

子育て手当が欲しいと思うこの頃

ニィチ尾羽が生えてきた きのうから11羽の差し餌中・・・。さらにぞくぞく孵化しそう・・・。ウチの子シルバー2代目ネヅとカエの抱卵は失敗だったが(1個だけ孵化直前の卵があったので、動く卵に気味が悪くなり抱卵をやめたのかもしれない)、先ほどヒナ...
文鳥動向の備忘録

ペレット無用論を書かないと

バイオレンスコッチは活き活きしすぎ 生まれ育った宿泊部屋に戻り、若い夫と殴り合い?のケンカで仲を深め(アイリングが欠けたのか?)、「文鳥団地」の頃とは打って変わって積極的なおばちゃんになったコッチは、現在、夫の兄(同性愛者)を誘惑している。...
文鳥動向の備忘録

ついに「有事」が!

痛そうな画像なので、末尾にした。「台湾有事は日本有事」、当たり前の話だ。海上輸送路を絶たれたら、島国は終わりだ。中国共産党が騒いでいる?また始まった過剰反応のビーンボールではないか。結果、安倍晋三の内閣は記録的な長期安定政権になったのだが、...