ペレット無用論を書かないと

バイオレンスコッチは活き活きしすぎ

 生まれ育った宿泊部屋に戻り、若い夫と殴り合い?のケンカで仲を深め(アイリングが欠けたのか?)、「文鳥団地」の頃とは打って変わって積極的なおばちゃんになったコッチは、現在、夫の兄(同性愛者)を誘惑している。わからないものである。

 忙しさに紛れてまとめていなかった鳥用ペレットは文鳥にはいらね~!の話を年内に片づけたい。推奨している理由は栄養だけで、25年前から変わらないようなので、はっきり言って、少しでも問題を感じたらやめなさい、殻付き餌を食べるなら、さっさと切り替えなさい、で良いものと思っている。
 ロゴはささっと作った。題名はいろいろ考えたが、ダジャレにしておいた。むかな~い!のだから仕方があるまい。初心者がたまたま出会ったペレット信者に惑わされ、ペレットを使用するなら代替の遊具が必要になってくるのをわきまえず、やたらでかいケージにぽつんと1羽入れてペレットを与えていたらどうなるか、それはエンリッチメントとは程遠いカゴの鳥、おとなしくて奴隷のように従順な文鳥らしからぬ状態にさせる飼育方法に他ならない。
 栄養?なんで獣医が栄養に詳しいなどと思いこめるのだろう?では、人の病院で栄養指導をするのが医者ではなく栄養士(だいたいは管理栄養士)なのはなぜなのか。専門に考えるべき話を、軽々に論ずる時点で怪しいと思うべきだろうと思う。

コメント

タイトルとURLをコピーしました