文鳥動向の備忘録 ゴンの老化進行 お尻を洗われ不満げなゴンナ様 夜の放鳥中、卵査察を行っていると、ゴンがカゴから飛び出て床に墜落した。テーブルまでの2mも持たないようだ。拾い上げようとするギャーギャーと抵抗する。・・・、せっかくなのでお尻を洗ってやることにした。お湯を張った... 2008.01.07 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 ブレイ流は不滅です キューと付き鳥たち 我が家で生まれたオス文鳥は、ブレイ流のさえずりを覚えてしまう。他のさえずりをするオスが何羽もいても、血縁関係が無くても、飼い主がしつこくヘイスケ流の口笛を聞かせても、それは不変なのであった。 創始者は2代目チビの婿ブレイ... 2008.01.06 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 今日は放鳥お休み 舞い降りるアト 今日は用事があり夜の放鳥が出来ない。そこで昼間の一部お遊び時間を少し長めにした。文鳥たちよ許されたい。 カンの様子を引き続き注視しているが、これがよくわからない。まるで問題なく行動しているが、かったるそうな時のように、短時間... 2008.01.05 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 カン治った模様 つぼ巣に陣取るカン カンはほとんど治ったようだ。写真では眠そうだが、実際にはかったるい様子は無く、外見的に病気を思わせる要素が無くなった。まだ卓上水浴びを再開していないのが気がかりだが、どうやら、放鳥部屋のつぼ巣で休んでいたために、そこに他... 2008.01.04 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 カンは回復中? でかい顔して飛ぶ文鳥の図 朝、カンは回復しておらず、昼には他の鳥に「撃墜」されてぞっとしたが(具合が悪いにしては、開閉口で待ち、開けると同時に飛び出してくる)、夜はかなり元気に力強く羽ばたいていた。病気にしては機敏でもある。 29日に産卵を... 2008.01.03 文鳥動向の備忘録