文鳥動向の備忘録 春が待ち遠しい 変な容姿の白文鳥ミナクラとミナの夫婦は断続的に産卵を続け、結局昨年はしっかり換羽をしなかった。結果、夫婦でハゲちょろけになってしまった。それにしても、白文鳥がはげると眉毛のように見えるというのは、近年にない大発見だ。尻尾もすり切れているし、... 2008.01.12 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 ヒナ換羽続く 迷彩柄飛行物体のテン ただ今ヒナ3羽は換羽中で迷彩柄となっている。よく見ると三者三様で、特にお腹の色の違いが面白い。ポンは「桜鼠色」に混ざり物がない。テンは「桜鼠色」に白羽毛が少々混ざり、腹筋のようになっている。アトはほとんど白く、「桜鼠色... 2008.01.11 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 アト強くなる 白羽が多いアト ヒナ換羽中、いまだぐぜらずのアトは、最近強くなっている。おとな文鳥たちを蹴散らし、ポン・テンとも互角以上に渡り合うようになった。アトの存在によって、ポン・テンの協調関係は深まるかもしれない。【閑話】 ハードディスクの機能停止... 2008.01.10 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 運が良いのか悪いのか 父(キュー)と子(テン)、水場の争い 昨夜、パソコンが6年で役に立たない箱になった。夕方まで使用し、夜に再び電源を入れたところ、ハードディスクの読み取り不良で立ち上がらなかったのだ。 正月早々苦々しい限りだが、前兆はあって、少々準備はしてあ... 2008.01.09 文鳥動向の備忘録