文鳥動向の備忘録

アトのぐぜり始めは?

飛行するアト 考えてみれば、アトもそろそろぐぜっているはずだが、いまだに確認出来ていない。アトのカゴは奥まった位置にあり(「文鳥団地」の離れ)、様子をうかがいにくいのだ。しかし、最近いろいろなオスのさえずりに興味を示し、特にハルに師事する様...
文鳥動向の備忘録

やはり暖冬が好き

気は若いゴン 地球規模に進む温暖化は、早急に二酸化炭素の排出規制を実施しないと、加速化して後戻りできない状況になるとされている。国の経済活動どころか、ぺんぺん草も生えなくなってしまう予兆と考えれば、暖冬と言って喜んではいられない。雪が降らな...
文鳥動向の備忘録

最近は健康的

晩のおかずを狙うキュー 10年ほど前は、夜の放鳥時間に夕食をとる人間がいたこともあり、人間の食べ物を食べたがる文鳥が多かった。甘栗、ドーナッツ、おにぎり、・・・特に焼き魚は執拗に狙われたものであった。 最近は、テーブルの上には鳥のおやつしか...
文鳥動向の備忘録

いつまで半ズボンか

キューにまとわり付くポン・テン テンはかなりヒナ換羽が進み、頭の半分以上が黒くなり、頬も白い羽が見えるようになっている。また、後輩のアトもヒナ換羽の進行が早く、頭に黒い羽が多く見えるようになった。一方、3羽の中では一番早い生まれのポンは、換...
文鳥動向の備忘録

やはり雪はいらない

微妙なカン 産座を切り替えたのが功を奏したらしく、ヤッチとサイは元の生活に戻ったようだ。サイも元気を取り戻している。 残る問題はカン。1個だけ産卵した後に体調を崩し、その後元気を取り戻したが、どうも本調子には戻りきらないようだ。その証拠に卓...