文鳥動向の備忘録

メイの今後

情夫の様子をうかがう文鳥とオス同士仲の良い文鳥たち このような事を考えるの不吉で不謹慎だと思われるだろうが、文鳥の夫婦ともに健康であってもなくても、一方が亡くなった際に残された方をどのようにするか、その後をいろいろとシミュレーションする習慣...
文鳥動向の備忘録

軟卵連続で変わらない

特に変わりないマル 昨日に続きマルが巣外に軟卵を産んでいた。夜カゴの底に落ちているのを発見、午後に掃除をしたので産んだのはその後だ。 軟卵というのは、卵殻が形成されない卵のことで、薄い膜に包まれぶよぶよとして柔らかい。柔らかいために、卵管に...
文鳥動向の備忘録

メンテナンスは朝にしろ

親父(デコ)を押しのける息子(ポン) ブログというのは日記と言って良いので、記載は夜に集中する。その日のことはその日のうちに書くわけだが、そうなると就寝前のアクセスが増えるのも宿命と言える。 昨晩も、楽天、アクセスの集中で落ちる。「ただ今メ...
文鳥動向の備忘録

今日は何の日? (2)

仲の良い男同士のテン・ポン 今日はオカマの日だ。以前その方面の人がテレビで言っていたのだが、恐ろしく説得力があった。3月3日は桃の節句、いわば女の子の日。5月5日は端午の節句で、いちおう男の子の日。となれば、その中間は・・・。 ・・・しかし...
しらばくれた書きとめ

新聞配れば?

さて、「世も末だ!」と「近頃の若い者は・・・」は、古今東西の人類によって何千年前からの繰りかえされた戯言で、世も末と言われつつ、その近頃の若い者が歴史を進めてきたのが、動かしがたい真実です。 しかし、先の茨城県の事件や、岡山県でホームの前列...