文鳥動向の備忘録 換羽スピードの違い 顔も態度も大きなアト 気づけば、アトが一番おとなの姿に近づいている。意外にも頭は真っ黒だ。あの甘ったれのかわいい子が、今ではおとな文鳥たちを蹴散らし、兄貴文鳥たちといがみ合い、鈴と格闘し、飼い主の指をかじり、帰宅拒否するようになっている。腕... 2008.02.05 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 不治の病は気楽 いつもの光景 胆のう腫、文鳥特有とも言えるらしいこの病について、改めてネットを見ていたら、やはり誤解が多い。胆のう腫が疑われたが治療の結果治ったとか、治療の甲斐あって数ヶ月延命してくれた、といったものだ。 しかし、疑われていただけのものは治... 2008.02.04 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 後悔は質の違いだけ 食欲はありながら 午後、短時間放鳥で出てきたカンを見ると、下腹部がふくらんでいる。それが何かわかる気がしたが、他の可能性もあるので、手に乗せゆっくり捕獲し(さすがのカンも動きは散漫になっている)、お腹の様子を観察する。膨れている箇所が内出血... 2008.02.03 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 2対1の関係続く 共同でアトの排除をはかるポン・テン 一緒に育たなくとも、孵化日の近い若い文鳥同士は、結構仲良くなるものだと思っていた。これは、縄張りを持たない若鳥たちが共同生活するスズメと同じような習性と認識していたのだった。 思い起こせば、マセ、ハン、ガ... 2008.02.02 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 食欲はあるカン 食事中のみなさん 2日間、「トモジン-ネオ」を飲み水に混ぜているが、カンは特に良くも悪くもなっていない。あと数日続けてみるが、とりあえず悪化しなければ御の字かもしれない。 カナはまた産卵を始めているようで、クチバシの色が薄く動作が鈍くなって... 2008.02.01 文鳥動向の備忘録