文鳥動向の備忘録

マレ重篤

​​たぶん普通に換羽貧血のシルバ​​ シルバがよろよろになっているので、急遽、カゴを用意して移し、「文鳥団地」の端に静かなところに置いた。静養してもらいたいのだが、クチバシが白く文鳥とは思えない様子なので、どうなってしまうかわからない。 マ...
しらばくれた書きとめ

ワカ者とバカ者は一字の違い

例のパイプ状爆弾の青二才は、24歳で選挙に出られなかったのが不満だった、などと言っているようだ(​産経記事​)。それが爆弾を作って国の宰相を襲う理由になると思うのだから、ワカ者とバカ者は一字の違い、と言わねばなるまい。 確かに、18歳ですで...
文鳥動向の備忘録

マレなる心配

​​マレにからむトーク​​ バカの暗殺者に限らず、個人的恨みは恐ろしいであろう?再試を受けた恨みで、まさか憲法まで持ち出すとは思うまい。 特にお年寄りの小鳥屋さんに丁寧な説明をして、なるべく長く、少なくとも登録期間は黙認する程度の運用をする...
文鳥動向の備忘録

デッカまた黄昏る

​​顔も大きいデッカ​​ 心配と言えば、デッカはまた飛べなくなった。妻に先立たれた際のあの元気が嘘のようだ。 なお、同居するミトは、久々に繁殖気分になって産卵して抱卵に励んでいるようだ。もちろん、デッカはまったく手伝わない。 ミトも高齢だし...
文鳥動向の備忘録

顔面蒼白

​​稀なる白さ​​ 首相に爆発物を投げつけたバカが現れたが、今度はSPが見事に行動し、まともな国民が顔面蒼白にならずに済み何よりであった。犯行理由は知らないが、この手のバカのことは考えたくないのでどうでも良い。2個目を防いだ漁師はもちろん偉...