
ハードなゴールデンウィークであった。
目先のことで手一杯な中、ごま塩父さんの尾っぽのないポナは巣の中で静かに亡くなっていた。そして、↑ボクジュもしだいしだいに、だ。毎度ながら、小鳥は病気を隠すとか、もっと早く気づいていれば、とか、医者もヘチマもそういった寝言を言う奴は、頭が腐っていると思うな。
そもそも、我々の先輩、バブルな人たちだが、軽薄なタイプが多い世代は、親に怒られることもなく、新鮮だったのか、鳥専門を自称する動物のお医者さんに飼育について厳しく指導されて、喜んでいたものだが、およそ無責任であり、鳥の専門を自称した奴らを甘やかして、誤った方向と言うか、犬猫と同じ道をたどらせてしまったと改めて思う今日この頃だ。
と、文鳥の飼い主に動物病院などいらない、と言ってしまう私がぼやいても説得力がないだろう。では、欧米の動物医療にも詳しい、犬猫の獣医さんのご意見を拝読いただこうか。こちら、だ。
飼主の気持ちもわからず、グリーフケアーもできない。向上心はすごく出てきたが、自己中心的で人間的「器」の小さい獣医師が多くなった
自分のためのスキルアップに重きを置き生命倫理や動物福祉を疎かにしている。
日本の動物病院は欧米に比べ医療機器の導入が進んでいる、と言うが、要するに、欧米では人間並みの医療をペットに適用するよりも、緩和ケア、それも迫りくるペットロスの恐怖におびえる飼い主に対する精神面への配慮が大きな比重を占めているのに対し、日本の獣医さんは延命を優先して飼い主の気持ちを考えるだけの人間の奥行きがない、と言うことだろう。
「もっと早くつれてくれば助かったのに!」だと、馬鹿かオマエは、と私は思うのである。連れて来ただけえらいだろう、大概は、こんな↑感じで老いて、次第次第に死に近づいているだけであり、治療するなら飼い主の方だと言うこともわからない、その幼児並み精神性にはあきれてしまう。
人間の医療でも、欧米では寝たきり老人が少ないのは、無理な延命措置をしないためだと、先日、引用した。動物医療もそうだ。日本は何をしているのだろう?癪である。
高橋達志郎の世界観が受け継がれていれば、欧米並みになれたのに、悪い面ばかり延命中心で安楽死など哲学的に考える頭のない軽薄輩ばかりで、挙句が、デビィさんに殴られるとは・・・、笑うしかあるまい。やはり、無病息災。こう↑なったら、安らかに好きなようにさせてやる、だと思う。
