
ヒナがたくさん居残ったという個人的な現象で、文鳥の飼育希望者が激減している現れだ、氷河期だ、とするのは早合点ではないか、と思われるだろうが、兆候はあったのである。
川口市の老舗ペットショップに、それまで見なかったほど多様の若鳥がいた。つまり売れ残ったわけで、おかげでイチィという逸材と巡り合ったのだが、つまりヒナが売れないわけだ。同様に、横浜の老舗鳥獣店でも、珍しいほど文鳥の若鳥があふれかえり、私がせっせとごま塩ちゃんその他を買い込んだわけだが、やはりヒナが売れなかったための現象だ。で、ウチもそうなったのだが、手乗りとして売るという方向性ゆえに、というより繁殖用では売れないと思っている(=繁殖する人がとても少ない)ので、さらなる悲鳴となり、一羽っ子政策の復活を余儀なくされた。
さらに、千葉のチェーン店はその数を減らしており、そして、文鳥の値段は桜でさえ14000円だ。これは高級路線に転換したと見なせ、数を売るより1羽ずつで利益を得る考え方と言える。つまり、数は売れないのだ。・・・氷河期だ。
となれば、この際江戸系弥富系にこだわってもいられず、また、品種と言えるか怪しいものなどにかまってはいられない、のではないか、と思っている。・・・やっぱり、氷河期だ。暖かくして乗り越えないといけない。
