「文鳥団地」にシナモン文鳥

口を開けているアゲと端っこにいるキンタ

 ジュウシマツ跡地にいた8月12日生まれの出戻りの子が他家へ行ってしまい、ケージが空いた。で、とりあえず、宿泊部屋のシナモン2羽を移した。
 キンタはウチのシナモンだ。父はヨッチの孫のシナモンハーフ(濃い桜文鳥)、母は川口のペットショップから迎えたヒノ。一方のアゲは2、3か月前に北上尾のペットショップから迎えた文鳥だ。
 実は、我が家の文鳥の先祖に1羽シナモン文鳥がいる。9代目キュー様、中興の祖だがこの最後の妻が田中鳥獣店出身のシナモン文鳥で、ひ孫のミトやツイカを通じて、我が家の血統に根付いている。

 ・・・とりあえず、無理やりの同居なので(キンタは同期の白文鳥【コッペ&イッパの娘】から強奪してきた)、アゲと仲良く「団地生活」に慣れてもらいたい。

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