
宿泊部屋の若い連中のお見合いは、結局、↑の2羽がペア化しただけであった。しかし、ジャイはコビィの息子の息子、サホはコビィの息子の娘(モモ)の娘だ。少々近親だが・・・、ま、従妹より遠いから良しとしよう。
シナモン跡目のキンタ♂とコッペ娘の白文鳥トッピは、仲良く同居しているが、これは飼い主の強権で離縁させて、キンタと上尾のペットショップから迎えたアゲを同居させて「文鳥団地」に移し、1羽になったトッピの元に江戸系白文鳥ハマを入れてしまう。さらにアゲと同居していたシルバーのカエの元にウチのシルバー跡目ネヅを入れる。さらに江戸系エドも「文鳥団地」に移してチバ孫タイシと同居させる・・・。ジャイの兄3羽は、オス同士で仲が良いので、このまま「男クラ」で良いだろう。
これで片付くな。ついでに、頭上のカーテンに群れて捕まらないのを改善するため、カーテンレールを取り払い、手の届く位置に止まり木を設置しよう。・・・で、午前中にコメリに歩いて行って、直径24㎝長さ182㎝の丸棒と、「首長ゲンコ(止)」を2個などを買ってきた。・・・どういった手順で作業をしたものか、大騒ぎ必至だが已むをえまい。
かくて、秋支度は進む。
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