文鳥動向の備忘録 コビィ逝去 どの子が誰子だ? ようするに、飼育実績で勝負はついていたことに、今ごろ気づいて、今後は「ペレットなんて2000年にはあったのよ?そんなに文鳥にいいなら、なんで10代くらい続いた家が無いのよ?」とか嫌味を言えば良いのだ。くだらない栄養学のウン... 2025.05.18 文鳥動向の備忘録
獣医さんの「みかた」 怪我の功名 シルバーのはずだが・・・ 反面教師という意味では、『コンパニオンバードの病気百科』は、私にとって役に立った。15年前の出版当時だったら、「被害者」をより少なく抑えられて良かったかもしれないが、その15年のおかげで、その獣医さんたちが言ってい... 2025.05.17 獣医さんの「みかた」
獣医さんの「みかた」 文鳥ヒナに脚気なんてないさ 栄養性脚弱症などウチでは遠い遠い過去のもの 私は文鳥の特にヒナの時に起きる栄養性脚弱症の原因を、小学生のころから脚気(かっけ)と認識していたような気がする。しかし、なぜそのように思いこんでいたのかはわからない。愛読していた文鳥の飼育本にはビ... 2025.05.16 獣医さんの「みかた」
文鳥動向の備忘録 ヤンキーとのうたりんとJAだから当たり前 驚いたことにまだ日本にいるらしい中居くんは、「ぼく、暴力ふるってないもん!」と文句を言いだしたようだ(NHK)。いや、基本ヤンキーだから、「オレじゃねーよ!やってねーよ!」であろうか。 どうやら彼の頭の中にある「性暴力」とは、腕力で威圧して... 2025.05.13 文鳥動向の備忘録
獣医さんの「みかた」 クロンベルガーが来た! 『鳥の飼育と疾病』という本は、1980年に訳本が出ているが、残念ながら今現在の鳥を専門にする獣医師さんたちには注目されなかったらしく、一方で、神奈川県立図書館を漁っていた私が、2006年?に存在に気づいてしまった。 で、今度は、その懐かしい... 2025.05.12 獣医さんの「みかた」