文鳥動向の備忘録

ウチの太郎も模範生

​​柑橘をのぞき見るタロ タロはヒナの頃から手のかからない良い子だったが、細かなところでおかしな文鳥だ。 ↑は晩柑が食べたいのにテーブルに降りるのを嫌がって首を伸ばして食べようとしている場面だ。↓は頭の中央に白羽が生えてきているところだ。少...
しらばくれた書きとめ

庶民に染まりきるなかれ

政治家の息子にしては出来が良すぎるくらいの岸田総理の息子さんが、「馬鹿者と若者は一字の違い」の実例となって、秘書官を更迭されてしまった。出来が良いので手元に置いて、中央政界での経験を積ませたかったのだと思うが(2014年慶応の法学部を出て三...
文鳥動向の備忘録

コロコロ災難・エモぐぜり

​​「おっぽな」コロコロ​​ 昨日の日中、放鳥部屋の隣室の窓を開けようとしたら、コロコロがいて、パニック状態になっていた。十分に動けるスペースがあるので、自力で飛び出せば良いのだが、明るい側(窓の外)に行くことばかり考えてしまい、救いの手を...
文鳥動向の備忘録

一羽っ子に戻る

​​うれしいような寂しいような​​ エモの弟分(妹分)だった2羽が飼い主さんの元に行き、エモは再び1羽っ子になった。 これからどういった活躍をするのか、楽しみなところだ。
文鳥動向の備忘録

よれよれデッカ

​​デッカ&ミト​​ デッカは元々の老衰傾向に換羽が重なって、気息奄々よれよれである。同居するミトは、↑のように仲睦まじくしているが、実は、前の旦那のマツと浮気しようと企んでいる。デッカの悩みは深い。