ごま塩になるはず

エドの子だから小江戸川越お芋掘り・・・

 ごま塩ペアから白文鳥が生まれるという理論を証明したエドとハマーきょうだい。これは、徳川将軍家の飼育していた小鳥などを描いた中に、ごま塩的な姿のペアがあって、白文鳥のヒナ的な姿まであることから、将軍様(家慶)もついに生まれた変った子、白くなりそうな文鳥を売り払うなど、泣きの涙で絵に残そうとしたコレクターの気持ちもわかるな、などと想像させてくれた。
 で、ハマーの方はウチで出現した白文鳥(奇跡的なのか頻繁に起きるが誰も気づかないのかは不明)との間に、白文鳥ばかりを産んでおり、ウチの突然変異が江戸系と同じと推定できるようになった。この系統同士では、有色因子も致死遺伝もないので、台湾の白文鳥同様に白文鳥しか生まれない。
 そして、エドちゃんの相手はカールで、こちらも先祖(コビィ)は同じだが弥富系のはず・・・(そうか、マゼはコビィの娘か・・・。マゼの配色は変わっているし、姉コッペは突然変異の白文鳥を産んでいるし、孫のモモは白文鳥なのに桜文鳥しか産まないし・・・。コビィ&トム一家は色彩変異を起こしやすい家系なのかもしれない)。
 江戸系と弥富系なら、弥富系の白文鳥には有色因子が隠れているので、江戸系の白因子と組になってごま塩文鳥が生まれる。その確率は四分の一。したがって、この子↑、エド&カールの1羽っ子はごま塩でなければならないが・・・。見た目はフツーに桜文鳥だ。クチバシは真っ黒ではないが、体の白羽はむしろ少ない。
 となれば、偽装桜文鳥で、ヒナ換羽でごま塩化する、キョンキョンとピョンピョンのパターンか・・・。しかし、一族のモモは白因子を伝えない何らかの特性を持つかもしれず・・・。その場合、桜のママも有り得る・・・。

 と言うわけで、この子は残して行く末を見届けねばなるまい。名前を考えて・・・。コエド?コード?熟慮を要す。ついでに、1羽ずつ隔離して短時間遊んで指に乗せて帰る習慣を身につけさてもらう飼い方のモデルケースになってもらおう。

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