
チバちゃんはイケメンの桜文鳥に声掛け中・・・、売れ残りの「アオ」はチバちゃんの娘サイの婿チョロの兄で、外見は美鳥だ。頭が悪いので、カゴに帰すのが面倒そうだが、チバちゃんと同居させてみることにした。
その妹の「アカ」はシルバー文鳥と同居させたが、仲良くなる気配がないので、シルバーは美少女文鳥スーちゃんと同居させ、正月に田中鳥獣店から連れて来たごま塩ガチャと同居させた。
そして↑、一見仲が良く巣ごもりをしているシナモンペアだが、オスの方が巣ごもりが好きなだけで生殖能力が疑われる変態だ。彼、中雛の頃から宿泊部屋にいるのだが、カゴから出ようともしない。つまり引きこもりだ。この際、1羽で端っこにいてもらい、妻のシノに頬茶のシナモン文鳥(なぜか頬は1点白くなっただけで頬茶は維持されている)ホチャ↓↓と同居させた。変態相手より良いだろう。
以上の大異動をぱっぱと実行した。あとは野となれ山となれ。そう言えば、昨日のネズ、考えてみれば、例の幼稚園があった杉山神社のはす向かいは、新興宗教の『大山ねずの命神示教会』の本部だった。もちろん何の関係もない。偶然の一致である。
ヒナたちも、居残り組が確定した。桜は「サホ」となった。「ウホ」が28g、「サホ」が26gだったので、オス希望には体重の重い方が可能性が高い、と判断したのだ。ウチは、どちらでも良い。どちらにせよ、譲るのは本当は嫌なのだが仕方がない。
江戸系白文鳥のエードとハマーも元気に育ち、エードは今日初飛行を果たした・・・、見てない時に。探し回って隣の部屋にいたので驚いたが、なかなか活発そうだ。↓、うん、目つきが違う。・・・、ごま塩同士のヒナも背中は灰色になる子がいるを実証してくれた(ただし薄い)ハマーも元気だが、メスならハマーよりヨーコにすべきかと考慮中だ(港のヨーコヨコハマヨコスカ~)。


コメント