この子のカラーの種類を
little bird 2023/04/08(Sat) 05:25 No.54
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Re: この子のカラーの種類を
ジャクボー様、返信ありがとうございます。
シルバー文鳥でよいのですね。
うちにもう1羽シルバー文鳥がいるのですが、
こちらの子の方が全体的に色が濃い目
ですし、特に目の周りの羽毛の色が濃いので、
もしかしたら何か違う色なのかと思って
お聞きしました。
ありがとうございました。
シルバー文鳥でよいのですね。
うちにもう1羽シルバー文鳥がいるのですが、
こちらの子の方が全体的に色が濃い目
ですし、特に目の周りの羽毛の色が濃いので、
もしかしたら何か違う色なのかと思って
お聞きしました。
ありがとうございました。
little bird 2023/04/08(Sat) 12:07 No.57
Re: この子のカラーの種類を
おそらく、もともといる子はライトシルバー系で淡い色あいなのだろうと思います。本来のシルバーはお写真のような色合いをした文鳥です。
ライト系は全体的に淡い色あいでお腹と胸の色合いに差が少ないです。このお腹と胸の色合いで、細かなカラーバリエーションが専門的にはあるようですが、日本的には区別されないです。
ライト系は全体的に淡い色あいでお腹と胸の色合いに差が少ないです。このお腹と胸の色合いで、細かなカラーバリエーションが専門的にはあるようですが、日本的には区別されないです。
Re: この子のカラーの種類を
シルバー文鳥にもバリエーションが
あるのですね。
勉強になりました。
あるのですね。
勉強になりました。
little bird 2023/04/10(Mon) 18:04 No.59
留守中の放鳥
はじめまして。2歳になるベタ慣れの桜文鳥について相談があります。
仕事で20日間程、家を空けなければばらない予定です。その間の餌や水や簡単な籠の掃除は同居の家族がみてくれる予定なのですが、その家族には放鳥が出来ません。ただ、週に1度だけは手乗り文鳥飼育経験のある別の家族が家に来て、放鳥してくれる予定です。今まで2年間、毎日放鳥してきた子なので、週一のみの放鳥では、ストレスが大き過ぎて餌を食べなくなったりするのではないか?ととても心配です。大丈夫なものでしょうか?家を空けないのがベストなのでしょうが、どんな事でもいいので何かアドバイス等いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
仕事で20日間程、家を空けなければばらない予定です。その間の餌や水や簡単な籠の掃除は同居の家族がみてくれる予定なのですが、その家族には放鳥が出来ません。ただ、週に1度だけは手乗り文鳥飼育経験のある別の家族が家に来て、放鳥してくれる予定です。今まで2年間、毎日放鳥してきた子なので、週一のみの放鳥では、ストレスが大き過ぎて餌を食べなくなったりするのではないか?ととても心配です。大丈夫なものでしょうか?家を空けないのがベストなのでしょうが、どんな事でもいいので何かアドバイス等いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
ホク 2023/04/01(Sat) 20:16 No.51
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塩好き文鳥
我が家の文鳥が初めて親になり、育雛2週目を迎えました。雛の糞まで平らげる素晴らしい両親です。ここにきて困ったことに、私がいると2羽共、私の口に吸い付いて唾液を吸おうとくっついてきます。(雛の糞→私の口、は取りあえず無視してください)
神棚に上り、塩(米ではない)をつつきはじめて、なにか栄養素が足りないのか?心配です。ボレーは毎日交換して貪るように食べておりますが、塩土が必要なのでしょうか?
神棚に上り、塩(米ではない)をつつきはじめて、なにか栄養素が足りないのか?心配です。ボレーは毎日交換して貪るように食べておりますが、塩土が必要なのでしょうか?
獣医に診察処置しました
放鳥して
飛行速度が速すぎて
壁に衝突して
失神 クチバシ損傷 出血で
獣医により飛行速度を落とすための処置をしました
仕方がないことです
飛行速度が速すぎて
壁に衝突して
失神 クチバシ損傷 出血で
獣医により飛行速度を落とすための処置をしました
仕方がないことです
中雀王朝新系譜
こんにちわ、ジャクボーさん。長らく御無沙汰を指定ました。
王朝の5代目のメス文鳥が卵をあまり産まず、年齢を重ねる中で新しく文鳥を迎えようと一昨年、南船橋の小鳥卸し屋さんを尋ねたところ、既に廃業されていたようで途方に暮れていました。
しかし、昨年6月に名古屋に転勤になり、昨年9月に三河安城市の小鳥専門店からペアの文鳥を迎えて、今年の2月2日に目出度く3羽の雛が孵りました。
久しぶりに文鳥の育雛を楽しむ今日この頃です。
自身のブログの更新は難しいですが、ジャクボーさんのブログを時々拝見させていただきます。
王朝の5代目のメス文鳥が卵をあまり産まず、年齢を重ねる中で新しく文鳥を迎えようと一昨年、南船橋の小鳥卸し屋さんを尋ねたところ、既に廃業されていたようで途方に暮れていました。
しかし、昨年6月に名古屋に転勤になり、昨年9月に三河安城市の小鳥専門店からペアの文鳥を迎えて、今年の2月2日に目出度く3羽の雛が孵りました。
久しぶりに文鳥の育雛を楽しむ今日この頃です。
自身のブログの更新は難しいですが、ジャクボーさんのブログを時々拝見させていただきます。
鵬山公 2023/02/23(Thu) 08:48 No.44
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