文鳥動向の備忘録

男前のチバちゃん♀らしい

​​痘痕(あばた)づらで迫力がある女の子・・・​​ ヒナ換羽がほぼ終わった段階でぐぜる様子がないとなれば、やはりメスなのだろう。ハンサムなオス(ボクジュ・トーク)などオスにばかり、(この顔で)まとわり付いているし・・・。 サルベージ作戦では...
文鳥動向の備忘録

マゼの二世も見たい

​​長逗留のセキセイインコと仲良くなってきたマゼ​​ 手乗りなのに指に乗らず自主帰宅も出来ず、で、宿泊部屋へ追放となってしまったマゼだが、すっかり居付いてしまった。一緒に生活するカメとは夫婦になりつつあり、その愛するカメ同様に、指には乗らな...
文鳥動向の備忘録

ウチの子シナモン計画復活?

​​ヨッチ&ボクジュの娘​​ ヨッチ&ボクジュのヒナをそのまま両親に育ててもらって、繁殖用の荒鳥として売ろうと思っていたら、繁殖用のシルバーとシナモンがオスだけになってしまい、ちょうど荒鳥が姉妹だったので、それぞれを嫁がせ、シルバーSPとシ...
文鳥動向の備忘録

如意のギンタ

​​忘れられた遊具で遊ぶギンタ​​ ギンタは望んだ以上の理想的な文鳥になっている。 そもそも、お気に入りの繁殖用のシルバー文鳥(仕入れたシルバー文鳥ペアが生み育てた「オレ」)と17代目ヨッチ&ボクジュの娘の子を望み、それが生まれ(「インシ」...
文鳥動向の備忘録

モノではないがヒトでもない

​​男前すぎるチバちゃん​​ この顔でぐぜらないチバ。慎重なのにそそっかしい変な子。翼羽を切られて飛べない時は歩くスピードを自主鍛錬して、早くなりすぎてずっこけ、テレビに近づけず、集団の中に入るのに周辺をうろうろすること一週間だ。 連れてき...