文鳥動向の備忘録

卵づまりに遭遇

​​フックは卵づまりではない​​ フックは久々に指に乗ってテーブルに降り、目の前に置かれた湯づけエサを一所懸命食べ、ところ構わず寝てしまっていた。あまり先は考えない方が良いだろう。 他は元気に春を迎えてくれると思っていたら、マナコがあまり飛...
文鳥動向の備忘録

タロはどうするどうなる

​​思案中のタロ​​ ↑は妻がいなくなった違和感をかかえた昨夜のタロだ。 やはり後添いが必要か?・・・でも独身のメスはいないはず。マツは隣ケージの元妻ミトのもとに行ってフックは1羽暮らしだが、長患いというか老化している。コロコロもクロペとの...
文鳥動向の備忘録

ヒィロ逝去

​​2月3日のヒィロ​​ 昨夜、若い天使たちの話の一方で、素直な世継ぎ姫ヒィロの容態が悪化傾向で2日前からケージから出てこなくなったことや、へそ曲がりのフックの容態も底這い状態でやはりケージから出ないことが多くなったことと、ヒィロの同級生サ...
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手のひら天使連合

​​右から2番目が「オノコ」​​ 宿泊の小鳥さんも多く、居残りの子も5羽、さらにギンタとの仲を裂くべく追放したキイ、・・宿泊部屋は活況を呈している。キイも環境に慣れて、目つきが悪戯に輝いていて、こちらは何をするかと戦々恐々だ。もちろん未来の...
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難しいお年頃

​​ミカンを貪るレッコ ギンタとこのまま夫婦になるかと思われたレッコだが、一晩明けると飽きたらしく、自分のカゴに戻ってしまった。かと思えば、夜にはギンタのカゴではないのか、と送迎する飼い主を見つめる。いろいろ気が変わるらしい。 ゆっくりと、...