文鳥動向の備忘録 卵づまりに遭遇 フックは卵づまりではない フックは久々に指に乗ってテーブルに降り、目の前に置かれた湯づけエサを一所懸命食べ、ところ構わず寝てしまっていた。あまり先は考えない方が良いだろう。 他は元気に春を迎えてくれると思っていたら、マナコがあまり飛... 2024.02.14 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 タロはどうするどうなる 思案中のタロ ↑は妻がいなくなった違和感をかかえた昨夜のタロだ。 やはり後添いが必要か?・・・でも独身のメスはいないはず。マツは隣ケージの元妻ミトのもとに行ってフックは1羽暮らしだが、長患いというか老化している。コロコロもクロペとの... 2024.02.12 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 ヒィロ逝去 2月3日のヒィロ 昨夜、若い天使たちの話の一方で、素直な世継ぎ姫ヒィロの容態が悪化傾向で2日前からケージから出てこなくなったことや、へそ曲がりのフックの容態も底這い状態でやはりケージから出ないことが多くなったことと、ヒィロの同級生サ... 2024.02.11 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 手のひら天使連合 右から2番目が「オノコ」 宿泊の小鳥さんも多く、居残りの子も5羽、さらにギンタとの仲を裂くべく追放したキイ、・・宿泊部屋は活況を呈している。キイも環境に慣れて、目つきが悪戯に輝いていて、こちらは何をするかと戦々恐々だ。もちろん未来の... 2024.02.10 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 難しいお年頃 ミカンを貪るレッコ ギンタとこのまま夫婦になるかと思われたレッコだが、一晩明けると飽きたらしく、自分のカゴに戻ってしまった。かと思えば、夜にはギンタのカゴではないのか、と送迎する飼い主を見つめる。いろいろ気が変わるらしい。 ゆっくりと、... 2024.02.05 文鳥動向の備忘録