文鳥動向の備忘録

まずは順調に進行中

ばさばさの尾羽で今日も飛翔していくミナ カナが、放鳥時間中ずいぶんと遊びまわった末ではあったが、自主帰宅していったので、どうやら抱卵を始めたようだ。 一方、昨夜お腹の大きかったセンも初卵を産んでいた。 ・・・うまくいけば、少しずつ時間差で3...
文鳥動向の備忘録

有精卵を確認

お腹が大きいセン 放鳥時、マルが食べあさっている隙に卵を確認する。合計7個。有精卵と確認されたもの4個。いろいろ考えて有精卵2個と擬卵4個を巣に戻す。確認できなかったものも、抱卵開始後に産んだ卵で、無精卵というよりまだ細胞分裂の初期のため、...
文鳥動向の備忘録

敬老の日は涼しくしてほしい・・・

新妻は巣籠り中で安心してトウモロコシを食するオマケ 今日からサイが巣籠りを始めたようだ。カナはまだ抱卵しないようだ。コウは翼が垂れていたので、産卵しているに相違ない。・・・、とりあえず、9月の残暑としては酷すぎる中で、問題なく元気なのだから...
文鳥動向の備忘録

暑さぶり返す

キューが終わるのを待つカナとデコ 暑い日となったが、文鳥たちは完全に繁殖モード一色となっている。コウやミナが産卵を始め、サイやセンもその気配だ。さらに、カンとオッキもそれに続きそうだ。モレも時間の問題だろう。 となれば、今年も卵検査(手入れ...
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やきもちの焼き方

コウに言い寄るシン 今日のマルは、放鳥の開始から飛び出し、カトルボーンの大きな膜のようなものをくわえて散々うろうろしていたが、気がついたらカゴに帰っていた。一方、夫のシンは、手当たり次第に他鳥の妻を誘惑し続けていた(この文鳥はオスとメスを見...