文鳥動向の備忘録 平穏な状況 サイを厳しく教育するゴンナ様 特に何事もなく平穏。抱卵する者もなく、基本的には夫婦単位に行動し、夫婦お互いに監視するため、浮気も成功しかねる状態になっている。特にカナがハルやキューと間違いがないように、人間も目を光らせているのだが、さえずっ... 2007.09.11 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 トウモロコシの日 (5) 北海道トウモロコシに群がる文鳥たち サイの右脚はほとんど正常に戻った。何とも人騒がせな文鳥だ。 マルの箱巣を確認したところ、卵を一つ産んでいた。この卵は、ゴマ塩で、顔が大きく、アイリングが分厚い文鳥として育つ候補なのだが、どうなるであろうか... 2007.09.10 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 産卵の気配濃厚 産卵がわかりやすい文鳥マル 産卵の前兆が表れる文鳥と表れにくい文鳥がいる。その点マルは実にわかりやすく、まるで妊婦のように下腹がふくれる。今日、まさにそのようになっていた。明日産卵するに相違ない。 一方表れにくいコウは、今日から巣籠りを始め... 2007.09.09 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 久々の動物病院 病院から帰り好きな場所へもぐるサイ(この姿勢が原因ではないかと・・・) 居ざり歩き状態(「不自由な状態」と表現してもわかるまい)のサイを、念のため動物病院(グローバル動物病院)に連れて行くことにする。 午前8時40分頃に家を出て、タクシーを... 2007.09.08 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 台風一過 (2) キューと一緒に食事が出来て満足なゴンナ様(手前) 台風は、我が家の外壁のトタンの一部を引き剥がして、北へと去っていった。たいした奴ではなかったが、不埒な奴であった。 サイの右脚が回復しない。骨折にしては、以前クルがそうなった時に比べ、あまり... 2007.09.07 文鳥動向の備忘録