文鳥動向の備忘録

マルのマイブーム続く

ヒエを食べるマル 他の文鳥たちはつまむ程度だが、マルは国産ヒエを食べるために出てきているような感じで、ひたすら食べまくっている。 ・・・喜んでいただけるのは結構だが、飼い主としては、食べかすの殻の掃除が少々厄介だ。床は最後にモップ掛けするの...
文鳥動向の備忘録

禿げても元気

禿げても元気なハル 妻であり、他の文鳥たちとの抗争における協力者であるカンが病気のため、ハルも少しは気を使っているようだ。つぼ巣に一緒にいて、カンをカゴに帰せばついてくる。 そのハルは、現在アゴが禿げている。換羽前のこうした部分ハゲ現象は珍...
文鳥動向の備忘録

緑文鳥になるのか

緑水浴びをたくらむアト 我が家では、湯漬けエサが放鳥時のおやつの一つになっている。確か、腫瘍のブレイが好んで食べたので、抗癌効果を期待したメシマコブなどを入れて食べさせたのが始まりだったように記憶している。 稀に成鳥に湯漬けエサは厳禁と思い...
文鳥動向の備忘録

オレンジの香り

傍若無鳥のアト 売り物にしようとオレンジエックスという洗剤を仕入れた。洗剤といってもオレンジの皮だけで出来ている代物なのだが、合成洗剤よりは安心出来るので、放鳥部屋のあちこちに吹きかけ掃除したら、一時室内はオレンジの皮の中のようになった。芳...
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また雪?責任者出て来い!

のぞき小僧をけん制するカン・ハル(目が白いのはフラッシュのせい) カンは、お腹を気にしつつも、今日は割合調子が良いらしく、お腹が減るとつぼ巣から「文鳥団地」まで3mほど飛んでいた(そこからは送迎して差し上げた)。しかし、下段から上段に移るの...