文鳥動向の備忘録

名づけが楽々

​​「一」に見えるのだ​​​​ 居残りの黒クチバシちゃんはかわいいのは当たり前として、右の子の後頭部、有色の部分が「一」に見えるので、はじめちゃんと呼称することにした。 有色羽毛の景色がある白文鳥は、名づけをしやすくて助かる。
文鳥動向の備忘録

捕獲の夫婦

​​自分の家がわからない​​ 現在、放鳥終了時に捕獲してカゴに入れねばならない文鳥は、ヒノ&ヒデとウロコだけだ。そのうちウロコは加入したばかりでもあるので、止むを得ないが、↑の2羽は困りものだ。自分のカゴのある場所くらいは、悟って欲しいもの...
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変わらナイ

​卓上のナイ​​​ 相変わらずかわいらしい澄んだ目をしたナイは、交換したばかりの水入れで顔浴びするのが日課になっている。・・・お尻も洗ってもらいたいのだが、贅沢は言うまい。
文鳥動向の備忘録

ノビィの小康状態続く

​​ノビィ&ジミィ​​ 飛翔どころか歩行すら困難なノビィだが、小康を得ている。 カゴでは床での生活となっているが、エサや水をしっかり摂り、放鳥時には飼い主の手のひらによじ登って頭上の休息所まで送られ、↑のようにうつらうつらしている。 とりあ...
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コロコロとマリュ

​​おしゃべりコロコロ キンカチョウのコロコロとマリュはキ外見上はそっくりだが、大きな差がある。コロコロは「メイメイ・モメェ~」などと鳴いて、実に騒々しいが、マリュの方はほとんど鳴き声を出さず、黙っていたずらをする(↓額縁のヒモと格闘中)。...