ワインはジュースで割って飲む

レッコ&ギンタの4きょうだい

 3羽の予定だったが、4羽うごめいていたので、慌てて残った卵は無かったことにした。
 ・・・この段階で桜かシルバーかは判別できない。・・・でも、頭の形がきれいで美鳥になりそうなので桜でも良いか。浮気疑惑も晴れるし。

 ワイン?そう、最近、安いワインを安いジュースで割って飲むようになった。理由は、私の場合、日本酒とビールはつまみが無いと飲みたくないのと、ウィスキーは水と氷を用意するのが面倒で(缶?有り得ん)、缶チューハイの類はいろいろで、宝酒造の『焼酎ハイボール』が好みだが、好みでも飽きてしまう(※あくまでも個人の感想です)。そもそも、焼酎は苦手だ。
 で、でかい紙パックに入ったワインを飲んでみたのだが、安手の悲しさで、赤はえぐみが強く白も舌にまとわりつく(※あくまでも個人の感想です)。飲みやすければ良いのだよ。味わう気など無いのだから。そもそも、アルコールへの耐性を維持しよう程度の目的なのである。
 以前、ワインに果物を漬け込んだサングリアを、年末年始に愛用していたが、あまり見なくなった・・・・・・・・・・・・・・・果物ジュースで割れば一緒じゃん。と安易な結論に達した。早速、やたら安い(1リットル100円)人工甘味料の桃ジュース(コレ)で赤ワインを割ったら、ごくごく飲めてしまうとても恐ろしい飲み物になったので、赤ワインの方を黒ぶどうのすごく濃い感じのもの(コレ)にして、ジュースの方も気分次第で変えつつ常態化している。
 お試しあれ・・・とは言わない。

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