生物種の違いを超えて気持ちよさげなキューの水浴び
今日は横浜でも猛暑日(最高気温35℃)になるとの予報だったので、「文鳥団地」の面する窓の外の道路に、朝から打ち水などをしていた。この窓は東に面しており、朝が一番暑くなるので、この季節に飼い主の寝坊は許されないことになっている(窓を開けないと危険なことになる)。
一週間ほど前から、朝のエサ交換の際に、アウターバードバスに氷を2個ずつ放り込んでいたが、今日は昼間に水の交換も行なった。交換したばかりの冷たい水で水浴びをした文鳥も多かったためか、今日の放鳥時間の水浴びでは、1.5リットルタンクの水がかなり売れ残っていた。面倒がらずに、これからしばらく昼も交換してやることにしよう。
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