
文鳥の基準を逸脱した見事な大顔
気まぐれに生じたアトの有精卵、ソウ・テイが何となく手を抜きながら、いつ抱卵をやめても不思議はない状態ながらも、とりあえず温めているし、暑い日が続いてもいるので、卵の方に問題がなければ、ひょっとして、の期待を抱く段階となっている。孵化予定日は明日で、前後1日の誤差と思うのだが、本日まで孵化していない。
2度ほど前例もあり、両親とも直後に換羽が始まっているので、中止卵の可能性が大きそうだが、できれば生まれて欲しい。 顔が大きくて元気だとうれしい。駄目なら、来シーズン。意外性大なので、いつまでも期待を抱かせてくれるものと思う。
コメント