
態度がでかそうなぬいぐるみ
文鳥の少し大きめ(12センチ)のぬいぐるみが届いたので、 放鳥部屋のテレビの上に置いてみた。
放鳥開始と同時に、目ざとくもその姿に気づいたリアル文鳥たちは、テーブルに降りず、↓のような状態で不審感を表明した(写真はむやみに大きいので、環境によっては妙な表示になるかもしれません。悪しからず)。しかし、しばらくすると、動いて襲ってこないことを理解し、気にしなくなった。
もちろん、接近する猛者はゼロで、このぬいぐるみとのツーショットを撮影することは、当分不可能かと思われる。・・・2、3羽が乗って、破壊しようと格闘するのが見たいのだが、その日がやってくるのかも、わからないところだ。
なお、このぬいぐるみを作っている会社は、オカメインコの抱き枕なども商品化しているので、将来的には、さらに巨大な文鳥ぬいぐるみを作ってくれるかもしれない。さらに、期待したい。
放鳥開始と同時に、目ざとくもその姿に気づいたリアル文鳥たちは、テーブルに降りず、↓のような状態で不審感を表明した(写真はむやみに大きいので、環境によっては妙な表示になるかもしれません。悪しからず)。しかし、しばらくすると、動いて襲ってこないことを理解し、気にしなくなった。
もちろん、接近する猛者はゼロで、このぬいぐるみとのツーショットを撮影することは、当分不可能かと思われる。・・・2、3羽が乗って、破壊しようと格闘するのが見たいのだが、その日がやってくるのかも、わからないところだ。
なお、このぬいぐるみを作っている会社は、オカメインコの抱き枕なども商品化しているので、将来的には、さらに巨大な文鳥ぬいぐるみを作ってくれるかもしれない。さらに、期待したい。

【補足】
飼い主の意地で、誰なのか、特定してみました↓。おそらく、写っていないのは、ツボ巣の中にいるポンと、どこかに潜んでいるイッツの2羽だろうと思います。
飼い主の意地で、誰なのか、特定してみました↓。おそらく、写っていないのは、ツボ巣の中にいるポンと、どこかに潜んでいるイッツの2羽だろうと思います。

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