文鳥動向の備忘録

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緑のコビィ・・・何度目だ?

​​十姉妹のエサを盗み食いしようと目論むコビィ​​ 静養中のマレは、とりあえず食欲もあり、静かに食べては寝るを繰り返している。他に気を使わないで済むので、養生にはなっているようだ。せっかくなので、売れ残りの栄養補助剤(『ネクトンBIO』)を...
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マレ重篤

​​たぶん普通に換羽貧血のシルバ​​ シルバがよろよろになっているので、急遽、カゴを用意して移し、「文鳥団地」の端に静かなところに置いた。静養してもらいたいのだが、クチバシが白く文鳥とは思えない様子なので、どうなってしまうかわからない。 マ...
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マレなる心配

​​マレにからむトーク​​ バカの暗殺者に限らず、個人的恨みは恐ろしいであろう?再試を受けた恨みで、まさか憲法まで持ち出すとは思うまい。 特にお年寄りの小鳥屋さんに丁寧な説明をして、なるべく長く、少なくとも登録期間は黙認する程度の運用をする...
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デッカまた黄昏る

​​顔も大きいデッカ​​ 心配と言えば、デッカはまた飛べなくなった。妻に先立たれた際のあの元気が嘘のようだ。 なお、同居するミトは、久々に繁殖気分になって産卵して抱卵に励んでいるようだ。もちろん、デッカはまったく手伝わない。 ミトも高齢だし...
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顔面蒼白

​​稀なる白さ​​ 首相に爆発物を投げつけたバカが現れたが、今度はSPが見事に行動し、まともな国民が顔面蒼白にならずに済み何よりであった。犯行理由は知らないが、この手のバカのことは考えたくないのでどうでも良い。2個目を防いだ漁師はもちろん偉...