文鳥動向の備忘録

​​荒鳥をのぞき見するトダ​​　トダはおとなしい子かと思っていたが、残った羽で飛びまわれるようになり↓、小さな容器に無理やり入って水浴びも出来るようになり、自信がついて文鳥が変わった。さらに進化して魔文鳥にならないように願う。　コジの方はむ...

​​食い散らすトーク​​　ヒナ羽毛残し、いつ見てもほれぼれとする。永久にこのままなら良いのに。　脚元？煮干しの切れ端が散乱している。

​​好物に群がる文鳥たち​​　今日は、ノビィもたくさん食べて、高所に移動した後も落下することなく、平穏無事であった。　一方、ヒノ＆ヒデは、今日もケージから出て来なかった。無理強いも出来ない。

​​夫をかばっているらしいヒデ　武装蜂起したロシアの武装組織の親玉は、元はコックだったようだが、首都まで物申しに行軍するそうだ。安禄山、西郷隆盛、いろいろ歴史に類似性を見出せそうだが、ぺーぺーから成りあがると言う意味なら、豊臣秀吉であろうか...

ヒノは老衰状態で、余命いくばくもない様子だが、夜遊びは欠かせないらしく、開閉口に佇んでいるのを手で包んでテーブルまで送り届けるようになった。　一方、チェーン店のヒナあがり、手乗りくずれになりかけだったトダ・コジは、水浴びをするようになり、粟...