文鳥動向の備忘録 ヒノにトウモロコシ 白文鳥の奥にいるのがヒノ ヒノの老衰は着実に進行しているが、トウモロコシへの執着は強く、実に良く食べる。 ただ、そろそろ入手しづらくなるので、思案しなければなるまい。 2023.08.06 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 真夏の三介 真夏生まれのコビィ&トムの子たち 夏っ子トリオは元気に成長している。 まっ黒な「クロスケ」、白い「シロスケ」、中間的な「ナカスケ」だ。三者三様で特徴があってかわいらしい。 成長を見届けたいが、他家で幸せになってもらいたい。 2023.08.04 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 クロペの成長 大きな黒ほっぺ ウチに来た時はヒナ羽毛残しだったクロペだが、今やすっかりおとなである。 人に近づこうとしないが、カゴに戻ることを覚え、何不自由なく我が世の春を謳歌しているようだ。なでまわしたい飼い主としては、残念ではある。 2023.08.02 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 トークは二股 ミトとトーク 悪いのは、やはり年増の方だろう。ミトは流罪に懲りずにトークに付きまとい、恋仲が復活してしまった。ただ、トークは同居中のコジのことも好きなので、以前よりも抑制的ではある。 ・・・度を越したら、調子に乗った年増は島流しであ... 2023.08.01 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 赦免されても懲りないミト モモと・・・ボクジュか ずっと年下、弟の曾孫トークに言い寄られてのぼせ上り、飼い主の怒りを買って流罪となったミト、少しは懲りたかと思い、「文鳥団地」に戻した。 ところがまるで懲りずに、トークに付きまとっていたので、再び島流しにしよう... 2023.07.31 文鳥動向の備忘録