文鳥動向の備忘録

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ヒノにトウモロコシ

​​白文鳥の奥にいるのがヒノ​​ ヒノの老衰は着実に進行しているが、トウモロコシへの執着は強く、実に良く食べる。 ただ、そろそろ入手しづらくなるので、思案しなければなるまい。
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真夏の三介

真夏生まれのコビィ&トムの子たち 夏っ子トリオは元気に成長している。 まっ黒な「クロスケ」、白い「シロスケ」、中間的な「ナカスケ」だ。三者三様で特徴があってかわいらしい。 成長を見届けたいが、他家で幸せになってもらいたい。​
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クロペの成長

​​大きな黒ほっぺ​​ ウチに来た時はヒナ羽毛残しだったクロペだが、今やすっかりおとなである。 人に近づこうとしないが、カゴに戻ることを覚え、何不自由なく我が世の春を謳歌しているようだ。なでまわしたい飼い主としては、残念ではある。
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トークは二股

​​ミトとトーク​​ 悪いのは、やはり年増の方だろう。ミトは流罪に懲りずにトークに付きまとい、恋仲が復活してしまった。ただ、トークは同居中のコジのことも好きなので、以前よりも抑制的ではある。 ・・・度を越したら、調子に乗った年増は島流しであ...
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赦免されても懲りないミト

​​モモと・・・ボクジュか​​ ずっと年下、弟の曾孫トークに言い寄られてのぼせ上り、飼い主の怒りを買って流罪となったミト、少しは懲りたかと思い、「文鳥団地」に戻した。 ところがまるで懲りずに、トークに付きまとっていたので、再び島流しにしよう...