文鳥動向の備忘録

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小粒に過ぎる

​​5gの「ちょろ」​​ ウチの子シナモンのヒナを引き継いだ。つまり、ヨッチ&ボクジュの孫だ。 が、1羽前代未聞に小さい。何と5gしかない。いちばん大きなきょうだいは25gあるので五分の一だ。 これは、末っ子で親鳥からほとんど給餌をされない...
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鳥山明さんのアラレちゃん文鳥回を拝見す

調べた・・・。 私の記憶に薄らぼんやりあったのは『週刊少年ジャンプ』1982年29号所載の「 フライング・ニコチャンの巻」で、ジャンプコミックスDIGITALとして電子書籍化されていた(『Dr.スランプ』 5)。迷いつつ購入して「 フライン...
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文・鳥山明さん追悼

漫画家の・・・、漫画家だったと言うべきか・・・、の鳥山明さんが亡くなった。『ドラゴンボール』により、少年が頑張って強者を倒すとさらに強い敵が現れ、ずっとずっと頑張っちゃう少年ジャンプの在り方を決定づけた方だが、鳥山さんにしか描けない代表作と...
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「オノコ」は愉しみな男

​​順調に男(おのこ)らしく​​ エモ&モモの子、つまりは・・・、17代目弟ジュンの孫で母の祖母はコビィという、ザ「文鳥団地」な血統ながら、白文鳥ではないので残す予定はなかったものの、突然変異?(完全な桜文鳥同士から生まれた完全な白文鳥)の...
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みどりな夫婦

​​まさに美男美女​​ 生き神様の大谷翔平さんが結婚するとのことで大騒ぎだ(国会ではくだらぬ話で時間を潰していたな。パーティー券商売が二十数年前に始まったとなぜわかるか?そりゃあ、汚い金の話となれば必ず出てくるあの森が派閥の会長になった頃だ...