jackbo

文鳥動向の備忘録

繁殖期の平穏

空中で身を翻すイブ エコが巣篭もり気味になってきたので、シマが少々手持ち無沙汰な感じであった。しかし、エコ宅に乗り込んでいくようなことはしないので、やはり横取りを企むほどの執着心はないものと思われる。・・・問題は、新入りが加入した時の反応だ...
文鳥動向の備忘録

同期の桜文鳥

シューとラックが仲良くしているのを邪魔するイブ(奥) イブとシューのまったく互角の対立関係、ラックとイブの気持ち悪いくらいの男同士の親愛関係、そしてシューとラックの友達関係が続いている。イブとシューは近縁のため仲が良くてもペアには出来ないの...
文鳥動向の備忘録

店での見合いは百害あって一利なし

温水浴びに興じるカエ 落語家の桂歌丸さんが、ご病気で入院されたそうだ。浜っ子だ。三日住めば浜っ子を称して構わないと思うが、生まれも育ちも横浜の下町の人だ。小鳥の病院でもあるグローバル動物病院に行かれたことがある人なら、横浜橋商店街は理解でき...
文鳥動向の備忘録

時代劇

スパイダーバード・シュー プラスチック製すだれにも慣れた。しがみついてよじ登るのは難しいかと思えたが、シューは難なくこなすようになっている。実に器用な文鳥だ。【余禄】 平岩弓枝さんの小説、『はやぶさ新八郎御用帳ー大奥の恋人ー』の文庫本のカバ...
文鳥動向の備忘録

プチ改良など

エサ場に群がる文鳥たち エサ場の土台がボロボロになっていたので、数日前に植木鉢の受け皿(25号)に取り替えていたのだが、昨日の夜に石粉粘土を詰めてエサ入れをしっかりと固定するようにした。以前の土台は受け皿よりごくわずかに大きかったので、固定...