解説にやつ当たる

​色々になっているコビィ​​

 久保君と堂安君はスーパースタークラスの別次元のプレーだし、オーバーエイジもその他の諸君もよく頑張っていた。つまり、サッカー日本代表男子の選手のパフォーマンスには賛辞しか思い浮かばない。また、監督はあのモリヤスだ。例のドーハで脱力したあたりの世代は、彼が何をしでかそうと文句を言う気にはならないし、そもそも変なことはしないだろう。
 従って、解説が悪い。それは森岡君(1975年生まれの元日本代表DF)だったようだが、「~すねぇ」はねーだろ!!・・・失敬、ないだろう。サッカーの前に見ていた卓球女子の解説の藤井さんの解説が、頭抜けて素晴らしく、痛く感心していただけに、「~すねぇ」とか40代のオヤジの解説はイタすぎるものであった(内容以前の問題である)。こういう時は監督のせいにするものだが、まあ、モリヤスだから、代わりに君、やつ当たられたまえ。
 さて、それはともかく、初の育雛、4羽のヒナ↓を育てているコビィは、小松菜と人参により、頭部が素敵な色合いになっている。夫のトムも給餌が大好きだし、まったく、鑑じゃ誉じゃ、感心感心。

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