
緑に染まりつつあるアト
相変わらず湯漬けエサで水浴びをしようとするアト、何度追い払ってもしつこく飛び込むので、放っておいた。毒にはなるまい。
どのように考えても理解しがたい行動で、他にそのようなことをする文鳥はいないから、アトは変わり者と言える。行動も機敏で、頭の回転も鈍いわけではない。ただ、変わっているのだろう。
ただ、「天才」キューと共通点が一つある。どちらも帰る時は、指をかじりながらカゴの中まで送られる点だ。理由ははっきりとは分からないが、飼い主としてはひどく迷惑なのははっきり分かっている。
こういった態度をとるのは、この2羽だけ。案外性格は似ているのかもしれない。紙一重とも言うし・・・。
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