壁時計で憩うシマ・モレ夫婦
昨日、今日と、モレがオス文鳥数羽に追いかけられ息を切らしているのを助けた。よくある光景だが、クチバシの色が一時的に少し青ざめたように見え、「肩で息をする」状態にまでなっていた。
おそらく産卵かと思われるが、あまり良い兆候とも思われず、少々不安だ。
もっとも、今日も、カゴに戻してやると、20分ほどして息が整うと再び出てきて、夫のシマと定位置の壁掛け時計の上でのんびりしていたので、さほど心配はいらないかもしれない。
とりあえず、放鳥で出てきて襲われそうなタイミングに気を配ることにしよう。
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