
放鳥で会う程度で気が済むらしいミナとマナツ
マナツとミナは、その後やはり進展なし。
トミとシンは、そもそも桜文鳥のほうが好きらしいトミが相手にしておらず、結局、今日からシンのマキに対する夜這い行為が再開された。
とかくこの世はままならぬ。しかして、この展開は飼い主の望みどおりでもある。オトミビッチがマナツのことを意識して、まさしく我が家のメス文鳥、それこそ6代目セーヤの再来として、猛然と、果敢に、実に一方的に、求愛すれば万々歳だ。
・・・ま、ままならぬ世で、そううまくことが運ぶとも思えないのだが。
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