夫の浮気に寛大な?シュー
我が同級生たちが、空前絶後にのさばった公立中学校では、「番長グループ」が職員室で副校長だかなんだかを殴って、警察沙汰、新聞沙汰になったものだが、あれら(個人的な幼友達を多く含む)は『番長』だったのだろうか。『番長』とは、「中学・高校生などの非行少年グループのリーダー」のことだそうだが、あれらは、個々に若さを持て余して、だらしない大人に甘えて暴れていたに過ぎず、何となく同質が群れていただけで、グループといった感じではなかった。
そう、我が家の番長、それも女性なのでスケ番、しかも表立っては問題を起こさない裏番、その名もシュー(名前までそれらしいとは!)も、徒党を組まず孤独に生きている(※夫も子供もいる)。何を考えているのかわからないところが、何とも不気味で格好いい。・・・悪口を書くと、何となく仕返しされそうで恐ろしい。
秋までに埼玉県に転居することが、ほぼ確実となった。
せっかくなので、文鳥のカゴ置き場である「文鳥団地」を、ずっと立派なものにしたいと企んでいる。ただ、あまり違った環境にすると、慣れるまで大変なので、今と似せる必要もある。いろいろ考えねばならない。
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