抱卵はじまる

カメラ目線の文鳥たち
カメラ目線の文鳥たち

 相変わらず食べて浴びての文鳥たちだが、完全に繁殖期に入っている。タネは昨日から抱卵しており、確認したところ5個の卵があった。その他、イッツとエコも産卵し抱卵の気配だ。これら3羽は、産卵時に外見上の変化が見られなかった。まずは、安産と喜び、擬卵を早急に探し出さねばならない。
 箱巣への切り替えは、この第一陣の産卵・抱卵が一息ついた来月の初めで良いかと思う。箱巣は用意してあるが、産座になる皿巣がなかった。早急に準備しておこう。
 そういった中で、オス3羽(シン・アト・サカ)、メス3羽(ケコ・ニッチ・シキ)の独身者たちに変化はない。もともと変鳥でしかも老いているシンさんと、文鳥嫌いのケコは除外するとして、その他をどうすべきか。これも、箱巣への切り替え後に考えよう。

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