要求する文鳥

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遠近感がおかしくなるアト

 今日はトウモロコシの日であった。
 その喧騒も落ち着き、キュー様のモミ食べ送迎も終わり、ほとんどの文鳥たちが上の方でくつろいでいる中、ポンが降りてきて、こちらの様子をうかがう。昨夜の全身逆なでマッサージが気に入ったらしく、それを期待しているものと思われた。
 これで手のひらに潜り込んでくるなら、楽なところだが、そこまで信頼してもらっていないので、暗くして捕獲し(簡単に捕まる)、ご期待通りにモシャモシャと続け、くまなく抜ける羽を摘み取った後に、ほいっと離したら、細くなってしばらくぼんやりしていた。
 しばらくこの習慣は続きそうだ。

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要求しにきたポン
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恍惚状態のポン

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